Archive for the '超電磁砲(コイルガン)' Category
ほうだい!!
唐突ですが、砲台の機構について説明したいと思います。
受けてみよ、1kJの一撃を…!
前回は溶接だけで終わってしまいましたが、今回はしっかりと発射できました。
とろけるT-semi
そろそろコイルガンの部品がそろってきたのでコイルガンの試射をしました。
サイススタでスイッチング回路を組むのが面倒だったのでその代わりにギャップスイッチを使いました。
その結果…
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サイリスタはボクが護る!!
コイルに流す電流を急に変化させるとそれを阻止する方向に電圧が発生します。(「コイルは素直じゃないのよ」の法則)
これは回路にとって有害なので何とかして和らげる必要があります。が、コイルに流す電流がすごく大きいので普通のサージ対策では追いつきません。
なにかいいものないかなー
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コイルガン以外の部分も
最近コイルガンの記事ばかり書いていますが、コイルガン以外の部分の製作も行っています。
実は、足回りに使うステッピングモータを回すためのドライバや、競技台の上に引かれた黒いラインを読むためのラインセンサーの製作は完了していました。コイルガンも80%は完成しているのですが少し怖くてまだ発射のテストはしていません。今月中の試射を目指してがんばっていきたいです。
by Shiozaki
怪物制御
前回紹介した怪物(コンデンサー)の電荷を一気に放電する必要があります。しかし、機械式のスイッチを使った場合はスイッチの接点で激しく放電をします。放電が起こるとコイルに供給されるはずのエネルギーが放電に使われてしまってエネルギー効率が低下します。ただでさえエネルギー効率が低い(せいぜい1~2%)のコイルガンにとってこれは大きな問題です。そのために機械式のスイッチの代わりに半導体スイッチを使います。
代表的な半導体スイッチには、トランジスター・FET・サイリスタ・トライアック・IGBTがあります。それぞれ電圧・電流・スイッチング周波数等によって得意分野が分かれます。今回のコイルガンでは電圧:250V、電流:1kA(peak)、スイッチング周波数:超低(一度ONしたら数十秒はONしない)、さらに一度ONしたらコンデンサの電荷が抜け切れるまでON状態を維持して欲しいのでサイリスタを使うことにしました。SEMIKRON社のSKT551を使います。(datasheet)
えーと・・・やっぱりとても大きいです。これをロボット用に使っていいのかと思いましたが(前回のコンデンサのときも)、気にしたら負けです。ちなみにeBayで$49.99でした。
by Shiozaki
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